珍しく連日の投稿です。（笑）
映画「がんと生きる言葉の処方箋」でお世話になったプロデューサーの並木さんと映画監督の野澤さんからメールをいただきましたので、こちらでご紹介いたします。
予告編を見ましたが、素晴らしい映画です！是非いかがでしょうか？
ドキュメンタリー映画の仲間たち
がんと生きる言葉の処方箋応援団の皆様
昭和初期、飛騨高山で幼少期、両手両足を切断、芝居小屋で働き、子供も育て、素晴らしい生き方をされた中村久子女史、
彼女のドキュメンタリードラマ「「生きる力を求めて」を配信中。是非、鑑賞していただきたい野澤和之の作品。
私も映画で心を動かされ、彼女の自伝も読まさせていただき、また感動！
今の時代、知るべき人と思いました。
2月６日（土）１７時からZOOMで野澤さんを囲み、熱いお話をするイベントも企画しています。対話を通じ、幸せ度をUPさせましょう。
〇予告編、視聴申し込みはこちらから
〇申し込み期間 12月29日～2月4日
〇特典映像配信スケジュール 12月29日から2月4日
〇ライブイベント日： 2月6日(土) 午後５時ー6時半位（ZOOM)）参加自由、途中入室退室自由、飲食OK
〇視聴代金 ： 1,000円
ご要望にお応えし、１月（生きる力を求めて）、２月(６１ヘクタール絆）、３月分（CULION DIGNITY）を纏めて申し込みも受け付けることにいたしました。そ
の場合、3,000円をお振込願います。上記URLから申し込みいただき、チケット代振込後、PWとあわせてURL、ZOOM入室URL等をお送りいたします。
並木秀夫 野澤和之